会長就任の挨拶

全国浄化槽推進市町村協議会
会長 狭山市長 小谷野 剛
会長 狭山市長 小谷野 剛
この度、理事並びに会員の皆様からのご推挙を賜り、会長という大任をお引き受けすることとなりました埼玉県狭山市長の小谷野剛でございます。
埼玉県では、ふるさと埼玉を実感できる「川の国埼玉」の実現に向け、合併処理浄化槽への転換に力を注いでおり、平成30年度から埼玉県合併処理浄化槽普及促進協議会の会長が当協議会の会長職を代々引き継いでまいりました。前会長の谷ケ﨑日高市長におかれましては、2年間にわたり当協議会の活動を力強く牽引していただきましたことに厚く御礼を申し上げますとともに、今後とも協議会の運営にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
当協議会は、浄化槽の普及促進と生活環境の保全、並びに公衆衛生の向上に寄与することを目的として、平成2年11月に設立されました。以来30余年を経て、本年4月現在では、全国1,718市町村(東京23区を除く)の約8割にあたる1,350市町村にご加入いただいております。また、平成22年度からは20都府県に特別会員としてご入会いただいております。
さらに、令和元年には浄化槽法が改正され(令和2年4月施行)、従来の市町村設置型が「公共浄化槽」として位置づけられるなど、浄化槽の重要性はますます高まっております。
近年の自然災害におきましても、地震に強く、被災しても速やかに復旧できるという浄化槽の特長が、あらためて広く認識されました。当協議会といたしましては、防災対策にも有効な浄化槽整備のさらなる普及促進に、今後も積極的に取り組んでまいります。
結びに、私をはじめ新役員一同、身を引き締めて一層の努力を重ねてまいる所存です。会員の皆様方におかれましては、倍旧のご指導とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

